青空整骨院にはスポーツをしている子供たちが沢山通っています。
整骨院というと、昔はおじいちゃん・おばあちゃんがたくさんいるイメーがある方もいらっしゃるのでは?
プロを目指す子から、全国大会、体力向上、記録向上のため
水泳・野球・卓球・バスケットボール・サッカー等などを一生懸命行なっている子供たちが多く通ってくださっています。
そんな子供たちに特に整骨院では力を入れてケガの治療から、ケガをしないような体作り、記録向上への体幹トレーニングを行っています。

さて、そんな一生懸命している子供たちに親がサポートできる事は限りなくあると思うのですが、今回はケガをした際のアイシング方法です。
子供たちは親以上に面倒がります。
それでも、習慣になれば子供たちは自ら行います。そこまで、ぜひサポートしてあげてください☺
アイシングをしっかりできれば、次へのパフォーマンスも疲労回復も変化を感じることが出来るのはプレーをしているご本人です。
実際面倒、アイシングしてもしなくても変わらないのでは?
スプレーでいいのでは?
というところから、
現実、目の当たりします。
スプレーで低温火傷をしてしまったあざに、酷使して熱をもっている患部。
まずケガをしたらアイシングです。特に捻挫、オスグッド、野球肘、テニス肘、オーバーユースで使い過ぎた関節、筋肉に炎症がある場合はアイシングしましょう。
アイシングの目安は15分。
正しく行わないとケガの治りを遅らせることも。
正しくできていれば、疲労回復にも繋がりケガの回復にも繋がります。
まとめたものを添付しますので是非ご覧ください。

ご不明な点や、不安なことがあれば何でも聞いて下さいね😃